借金 返済 方法

債務整理のメリットとデメリット

@よく聞く債務整理って何?
よくテレビコマーシャルで、「借金返済に困ったら、債務整理を。◯◯事務所へ相談して下さい」と弁護士事務所や行政書士事務所のが流れていますが、債務整理とは、借金を整理する方法です。
債務整理には、主に任意整理、自己破産、個人再生に分けられますが、其々にメリットとデメリットがあります。
以下に、それぞれの特徴とメリットとデメリットについて述べていきます。
A債務整理の種類と特徴。メリットとデメリット
?任意整理
債務整理の中で一番に用いられる方法で、行政書士や弁護士などが仲介に入り、債権者との話し合いにおいて、借金の減額を図る方法です。
一番のメリットは、自己破産や任意整理のように裁判所に申し立てる事なく、話し合いによるものなので、時間がかからない事と複数の債務者から借りている場合、重荷になっている所のみ選択出来る事ですが、デメリットは、行政書士や弁護士の腕にかかりますし、ブラックリストにも載りますし、話し合いをした債務者からは良い顔をされません。
?自己破産
よく、借金をしたら自己破産をしなければならないと言われますが、自己破産にもメリットがあります。
例えば、複数の債務者からお金を借りており、資金繰りが難しい場合などには有効な方法ですし、多くの場合は弁護士や行政書士など、借金のスペシャリストに任せるので、精神的な負担が図れることです。
しかし、裁判所に申し立てするので時間がかかりますし、住宅や車の手放しも検討せねばなりませんし、官報やブラックリストに載りますから、債務整理の最終手段として取られることが多いようです。
?個人再生
任意整理と自己破産の間の方法で、任意整理の方法では、債務者との話し合いが難しく、何らかの理由で車や住宅の手放しが困難な方に有効な方法です。
メリットは、全ての財産を手放すわけではないので、精神的な負担が少なく、分割払いの場合は、回数の増加や利率の見直しによる借金返済の負担の低減が図れやすい点です。
しかし、裁判所に申し立てするので時間がかかりますし、官報やブラックリストに載ります。

B良い債務整理の方法は?
債務整理の方法は、其々にメリットデメリットが存在します。
もし、借金で困ったら借金のプロである行政書士や弁護士にお任せするのが、一番だと思います。